ちょっとご報告が遅れましたが、
スペインでのパフォーマンス作品『bichito magico』での舞台音楽を一部提供してくれて、
（0:34~0:44参照↓）
去年のホナガヨウコ企画公演『あいまいの国』で作品全編に渡る音楽を作ってくれた、
チェコのミュージシャン Filip Misek が Dikolson という名義でリリースしたソロアルバムに1曲ボーカルで参加しました！
『The bear is sleeping now』という作品で、MINORITY RECORDS より発売中です
日本でもウェブサイトから買えるそうです 英語サイトですが興味ある方チェックしてみて下さいー
2曲目の『Mercury』は『あいまいの国』でゆかさんが教会で踊るソロシーンの時の曲
5曲目の『Y』は『bichito magico』での使用曲
どちらも終演後に「あの曲欲しい！」とお客さんに言われた曲です ついに音源になりました
そして 6曲目の『New animal trail』で詩とメロディー書きました 歌ってます！
このアルバム用に作った新しい曲です
ベースラインと仕上げのアレンジは 勿論 Filip によるものなので、いつものホナガの音楽とはまた異なった雰囲気で ドラマチックです
ちなみにこのアルバムの予告映像は まさに『あいまいの国』でホナ企画とコラボした映像作家 WHO YOU によるものですよ！ ↓
実は Filip とは MITMI というバンドも組んでいます
日本語と英語まぜまぜで こちらも詩とメロディーとボーカル担当です
かなりマイペースですが ひっそり制作中です その内、ですがお楽しみに！
春！春！春！ 進まなきゃ
