
いつでもノート必須
朝から雑誌の撮影に行って(近所だったのでチャリ)
帰ってまたピアノ作業 作った長い曲を譜面におこす努力をする
前は走り書きのメモだけでも弾けたけど、数年経つと結構忘れる ので
それなりに書いとかないとなと覚悟 ろくに書けないですが
ちなみに前作『童話のケーキ』の頃つけてた制作ノートを読むと
図や記号とカタカナがたくさん並び、
“転調 更に転調 最初に戻ってここだけちがう
→だいぶ茂みに入る→抜けると→一気に情景が変わる(ディズニーぽくキラキラ)
中低 中低(アレンジ) 脱線 ゆっくり停止”
とか こういうメモ見ながら弾いてました
これはこれで大事ですが
再現性を考えると普通の音符も欲しいものですね
今になってみてようやく楽譜の存在意義とありがたさが分かったのでした
たんたん ぽんぽん ジャ、ジャ、ジャ、 べがーん